あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

ドンっ!!


ものすごい鈍い音がした。



「つっ・・・!!!」


あれ!?

あれ!? 痛くない?


佳歩はそっと目を開けると、
目の前に零が立っていた。


「金城・・・?」


「フッ・・・」


零はフッと笑ってその場に倒れた。



「えっ!? 何!?」


零は頭から大量の血が流れていた。