あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

しばらく走って、少し広い公園まで来た。



「よし、ここでええやろ。」


零はゆっくりと立ち止まる。


ぞろぞろと追いかけてきた女達。
その数は軽く50人はいる。



「ようさんおるなぁ~。」


「謝るんなら今のうちやぞ?」


「謝ったら許してくれんのか?」


「いや、無理やな・・・
よし、行けぇぇぇー!!!」


反町の合図で一斉に女達が零に飛び掛る。



「こんな楽しい喧嘩、やめられるかいな・・・」


そう言って零はニヤリと笑い、
女達を迎え撃つ!!