あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「おら、かかって来い。」


アンがリーダー格の女に
人差し指でクイクイっと挑発した。


「なめやがって・・・
赤毛のアン、おまえも今日で終わりや!!」


女は真正面から向かって行く。



「度胸だけは認めてやる。」


アンも真正面から受けて立つ!!



バキッ!!


「ぐぁぁぁぁぁー・・・」


振り抜いたアンの拳が女の顔面を捉え、
女の体は宙に浮いた。