あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「フッ、ジウを甘くみんほうがええぞ。
そいつも昔はヤンキーや。」


「何やて!?」


「アン、それは言わないで。
仕事に差支えがでるでしょ。
一応、清純を売ってるんだから。」


「おまえが清純? 笑わせるな。
雑誌に魔性だの、小悪魔だの書いてたぞ。」


「ええっ!! ホンマに!?
どこ雑誌? 締め上げなあかんわ!!」


そう言って怒るジウ。


「確かに清純派ですね・・・」


千愛がボソッと呟いた。