あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

カラン♪


その時慌しく誰かが入って来た。



「れ、零さん・・・」


「んんっ!? 智恵!!」


入って来たのは、あやなつの友達の
一年の智恵だった。


「どうした!?」


「あやなつが・・・」


「何!? どこや!?」


零は立ち上がり智恵と喫茶を飛び出した。



「ちょっと零!!
い、柚子さん、また払いに来るから!!」


そう言って、実亜とヒカルも飛び出した。