あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「男の本能ってやつが・・・」


零が嬉しそうに話していると、
実亜が零に聞いた。


「そういや烈火はどうやったん?
この前、柚子さんに誘われてたやん?」


「ああ、それがな・・・ククッ。」


零は笑いながら・・・


「家に行ったはええけど、
永遠にいちご料理食わされたらしい。」


「マジで!?」


「うん、当分いちごはいらんってさ。」


「あちゃ~」


「こんなに美味しいゆずいちごパフェが
食べられへんなんて可哀相・・・」


ヒカルがパクッといちごアイスを口にした。