あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

数日後、ソフィアは慎と
一泊二日の旅行に出かけた。



零、ヒカル、実亜の三人は
放課後、喫茶ゆずいちごで
時間を過ごしていた。



「ソフィアいないと暇やなぁ~」


「うん。 でも平日に旅行って
学生としてダメでしょ?」


「ホンマや。 学生の本分は
勉強やで!!」


勉強なんてほとんどしてない三人・・・


「学校サボって
旅行かぁ~何してるんやろな・・・」


「何って!?」


「いやだって、男と女が
一つの部屋で過ごすんやろ?
そりゃ何かあるやろ?」


「でも慎さんは記憶を失ってるし、
それはないと思うけど・・・」