あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

弥生みとさ(ヤヨイ ミトサ)

桜高校の教師をしていたが
特別任務で紅高校に赴任して来た。
年齢は25歳。
とにかくナイスバディで、
胸でブラウスのボタンが
弾き飛ばされそう。

(作家名は弥生みとさ、
呼び名はみとさ先生)




「あんたみたいな先生いないよ?」


「今日から正式にこの学校の先生よ。」


「今日から?」


「よろしくね。」


「フッ、勝負はお預けやね。」


そう言ってあやなつは去って行った。