アイドルに愛されちゃったお姫様♪



「で、凛子ちゃんってどう?」


コンサートの打ち合わせのはずか、俺らの話は三浦凛子のことに。


興味津々といった表情で聞いてくる海斗と、椅子に座ってじっと俺を見る亮。


最近は個々の仕事が忙しく、2人に会うのは久しぶりだ。


海斗は三浦凛子のファンだからか、さっきから三浦凛子のことばっかりだ。



「俺、あいつのこと嫌い」