ゆっくりマイコに近付くが、マイコも後ずさる。 「来ないでって言ってるのに!!もうタイムリミットなんだから!!」 マイコはそう怒鳴り付け、火をつけたままのライターを床に落とした。 「止めろ!!!!」 結城は叫ぶ。 だが遅かった。 火は灯油が撒かれた部分を中心にみるみると大きく広がり、一瞬のうちに火の海となった。