「マイコさん、僕が言おうとしていること分かりますよね?」 マイコは反応しない。 「マイコさん、あなたの姉妹の陽子さんは花咲かおるさんなんじゃないんですか?だとするとここは、花咲さんのご自宅……。」 みんな『え』と声を漏らし、ビックリした。 マイコは下を向きながら小さく笑った。