「ちょっと!見せていいなんて誰も言ってないじゃない……」 マイコが止めようとしたが、すでに遅かった。 「これって………諸伏悟朗のプロフィールの」 みんなビックリしていた。 「じゃあ何?ここって諸伏悟朗の仕事場?花咲さんの叔父の別荘じゃなかったの?」 とまかろんが聞く。 結城はマイコの目を見た。 「僕はこの場所は花咲さんの叔父の別荘ではなく、諸伏先生の仕事場、兼、自宅だったのだと感じています。 つまりマイコさんの家ということになりますよね?」