そのまま仕事が終わり、自宅に帰った。 最近、ろくに休んでいなかった気がする。 自分が水の泡にしてしまったあの事件に付きっきりで、署内に泊まり込みや、車に泊まり込みが多かった。 結城はいたたまれない気分になった。 「……明日から何をしよう」