「あ~、本当に杜矢さんじゃなくて、結城さんがケガすれば良かったのにな」 「ホントよね~。結城さんなら居なくても大丈夫なのに」 署内にある食堂で結城の後輩の市ヶ尾大貴(イチガオダイキ)と木庭陽菜(コバハルナ)が話していた。 食堂で飯を食べようかと考えていたが、何だかその話を耳にした瞬間、気分が乗らなくなり、近所のラーメン屋に行くことにした。