お昼時の時間帯になった。 「……腹減ったな」 夢追い太郎が呟いた。 「そうですね、もう時間帯もお昼なんですね、」 マイコが時計を見上げて言う。 「人がこの別荘で死んだって言うのに、腹は変わりなく減るんだな……」 と夢追い太郎は天井を見上げながら呟く。