「なにしてんだよ?」 「なにって、これ?みればわかるよね?」 「ふざけんなよ。そこどけろっ」 一歩ずつ近づいてくる湊に希望の光が見えた。 でも、そんな簡単にいくはずなんてなかったんだ。 ―――――カチャッ。 「うそっ...」 不気味な音をたてたのは、銃。 「残念だったね~(笑 一人だけだと思ったら大間違い。もっと冷静に考えればこんなことにも気付いたかもね?」 「動いたら、わかるよね?まぁ、そこでおとなしく指くわえてみてなよ」 「っ!!」