大好きな君へ


俺が着替えて、ちぃからの手紙をもって広間にいくと、もう朝ごはんは終わったのか幹部だけが集まっていた



俺は、皆の前に座って手紙をみせた


「これ、ちぃが皆に書いた手紙……」



すると、土方さんがそれをとった



「じゃあ、俺が読む…」


そして、土方さんがそれを読みはじめた