大好きな君へ

◆◇side佐之助◆◇


「ぱっつぁぁぁぁ〜ん!!早くしろぉ〜」


「佐之、またせたな!!よし!行くか」


今日はぱっつぁんと巡察だ


町に出て歩いていると、ポツリとぱっつぁんが呟いた


「平助とちぃ……幸せになれよ……」


俺もおんなじ気持ちさ


今まで弟のよおに可愛がってきた平助だ


幸せになってほしぃにきまってらぁ


巡察が終り、屯所にもどると


「おい、佐之よぉ…壬生寺の桜みにいかねぇか?」


とぱっつぁんが突然言い出した

「しょうがねぇな、行くか」

俺とぱっつぁんは壬生寺に向かった