「顔真っ赤だぞ?寝てなくて大丈夫か?」 「だ、大丈夫だよ!」 焦りながらも、必死に言葉を発する。 「…あんま無理すんなよ?」 頬を撫でられて、身体中が熱くなる。 ドキンドキンと脈が速く打たれ、心臓の音が聞かれてないか不安になる。 「…一緒に寝るか。」 ニヤッと笑うお兄ちゃん。 あたしで遊んでやがる…。