太陽の下、ビー玉の色。

春香「言っとくけど美味しいからね?」


陽「春香の母さんのご飯はな…。」


春香「私のも大丈夫だって!!」


陽「どうだか…。」


春香「もうっ!!
で、焼き肉じゃなきゃ何にすんの?」


陽「ん~」


春香「じゃあ考えといてね!」


陽「りょーかい。」











春香「疲れた~!」