太陽の下、ビー玉の色。

陽「はぁ?
何言ってんだよ!」


春香「だから別れるって言ってんの!
私なんかどーせ可愛くないですからっ!」


…何だよ…それ。


ふざけんな…!


陽「春香!
俺は春香が好きだ~!!!」


春香「…な、何言ってんの!?
ば、馬鹿じゃないの!?」


陽「だから、逃げんなよ!」