太陽の下、ビー玉の色。

「さっき梓先輩と保健室に入ってったよ~?」


春香「えっ!
もしかして具合悪いのかな?」


鈴奈「…鈍感…。
明らかに怪しいでしょーが…。」


春香「…?
よく分かんないけど行ってくる!」









梓「ねぇ~
陽~?
そんなとこ座ってないでこっちおいでよ?」