太陽の下、ビー玉の色。

鈴奈「一つアドバイスしてあげる。
疑ったからって信じてないことにはならないし、
相手のことを不安に思うのはそれだけ好きって証拠でしょ?」


春香「…うん。」


鈴奈「ほらっ
分かったなら行ってきな?」


春香「うんっ!
でさっ!
陽どこに居るかな?」


鈴奈「知るか…。」


「陽のこと探してるの?」


春香「うん!」