太陽の下、ビー玉の色。

「立ち話もなんだし
中に入りましょうか。」


春香「いえ。
すぐ終わるので。
…陽の日記ありがとうございました。
さっき…陽に会ってきたんです。」


「…!
……そう。
あの子は何て?」


春香「先に行って待ってるらしいです。
で、これをくれました。」


「…指輪…?
…日記には残ってるのに部屋にも遺体にも残ってなくて…
でも…持っていってたのね…。」