初めてだったから、私わとても嬉しかったんだ。
「ねェ、あんたわさぁ、何で私に声をかけてくれたの?どぉしてなの?」
「俺と同じだったから・・・。」
「ぇっ・・?」
「俺と同じ目をしてた。」
「そっか。私の目そんなだったんだね。自分できずかなかったよ、じゃぁ、私邪魔しちゃったし、そろそろみんなのところもどるね。」
「ぉお・・・・・あ!ちょっとまった、アド教えてくんねえーか?」
私達わアドレスを交換した。でもこの時はまだ知らなかったんだ。

運命という言葉を。

「ぉーあゆどこいってたぁ?」
「あぁ、ごめんね。ちょっと散歩しててね!」
「そっかそれならいいけどお前今日主役なんだぞ?主役がいなかったら何も始まらないって!!!」
「そっかそっかごめんごめん。」
私は、犯罪だということをしりながらも、当然のようにみんなと酒を飲んでいた。
そして、そのうち酔っ払ってきて、・・・・・・・

築いたら家の前にいた。
(ん?隣の人は、誰だろぉ?)
「ぉ!あゆ目覚めたか?」
「んー・・??せいや!そっかおくってきてくれたんだね。ありがとぉ」
「「ぉう!そんな事より、早く家入れよ。風邪ひくなよ、、じゃな」
「ぅん。せいや、バイバイ」
ガチャン
もう深夜2時をまわっていた。もちろん家の中は、真っ暗だった。親に築かれないようにゆっくりゆっくり階段を登っていく。
「あゆちゃん??こんな時間まで何処にいってたの?お母さん心配したのよ?」
お母さんは、やさし口調でいう。
「あんたには、関係ないよ。別に何処でもいいでしょ。いちいちうざいんだよ。」
ダッダダダダ
「あゆちゃん!あゆちゃん待ちなさい!」
お母さんの声など耳に入れず部屋に入った。
最近私は、荒れている。自分でもきずいてる。だからこそ、そこを親にいわれると当たってしまうのかも知れない。
だって本当は、私は、弱い心の持ち主だから・・・・・・。