毎日優に電話するのが日課になって、優が仕事終わる時間を見計らって電話する。 もう自分の気持ちが我慢できない。 優を独り占めしたい… 優の特別な存在になりたい…… 私は思い切って人生で最初で最後であろう告白をした。