不埒な事を平気で考えながら


今日も一日が終わっていく


私がしたことは消えないし


最後には…どんな罰をうけるのか…


だとしたら 私はもう


こんな風にしか生きない


彼が好きだから



もう…本能のままに


これまで通りに生きていく



彼を求めていく


カラダが彼のものになってしまったから