涙と声が出るのを 抑えて ただひたすら 耐えてまつだけ 声を出したら 隣に聞こえてしまうから そんなことは 絶対にできない 助けてくれるかも しれないけど この状況を見られて 平気なほど わたしの神経は太くない 塾をやめようと思った だけどわたしには このことを親にいうほどの 勇気もなかった