『AM0:10~永山のコテージ~』
「…コンコン…」
「……だ、誰だ!?」
「あっ、僕だよ。木村…」
「…和夫?…なんか用か!?用があるならドア越しで言え!」
「…こ、恐いんだ…1人だと…僕…」
「…ガチャ。」
「…入っていいぞ…」
「…ありがとう…1人じゃ、すごく恐くて…」
「ったく、お前は女かよっ。…分かった、ここにいろよ。今夜は。」
『AM0:30~博美のコテージ~』
「…コンコン…」
「!!」
「…誰!?」
「…私…開けて…」
「…あっ、ちょっと待ってね。すぐ開けるから…」
「ガチャ…」
「お待たせ。…っ!!えっ!?」
「…コンコン…」
「……だ、誰だ!?」
「あっ、僕だよ。木村…」
「…和夫?…なんか用か!?用があるならドア越しで言え!」
「…こ、恐いんだ…1人だと…僕…」
「…ガチャ。」
「…入っていいぞ…」
「…ありがとう…1人じゃ、すごく恐くて…」
「ったく、お前は女かよっ。…分かった、ここにいろよ。今夜は。」
『AM0:30~博美のコテージ~』
「…コンコン…」
「!!」
「…誰!?」
「…私…開けて…」
「…あっ、ちょっと待ってね。すぐ開けるから…」
「ガチャ…」
「お待たせ。…っ!!えっ!?」

