「他には?なんで地下世界作ったんだとかか」
Aが続けて答える

「なんで我々は管理人になっているかも興味ありますね」

しばらくそんな調子で続いた――
――それから――

「よし、こんなもんだろ。もうねようぜ」


一同は、眠ることになるのだった。