出会いは密室で[完]





その瞬間――――――




うっ……。

一気に
廊下にいる人たちの視線が

あたしのコスチュームプレイに注がれた。




「さ、冴美ちゃあん......」



あたしはサッと
あたしよりも遥かに背の高い

冴美ちゃんの後ろに隠れた。




「なにあれ、エロ...」

「チャイナ服だよねー、あれ」

「俺は隣のメイド服の子の方が...」


は、は、は、はずかしぃー……。



「い、行こうか優科ちゃん...」


「はい...」