……。 でもやっぱり...。 1人でこの中に入るってのは 結構きついんじゃあ...。 「なにしてんのっ。早く入りなよぉっ」 茉那は受付の椅子に座ったまま 首であたしを指図する。 その動作に 口をとがらせていると 視線の先に お化け屋敷の出口から出てきた 南とおばさんの姿を見つけた。 そうだ...っ。