出会いは密室で[完]






あたしの後ろは

3組のコスプレ喫茶。



とゆうことは

考えなくても
黄色い声を向けられている主がわかる。




「...ちょっとどいて」



トクン...

甲高い女の子の声にまぎれて
ただ1つだけ


透き通った低い声。



顔も見てない。

振り返ってもいない。




なのに



その声を聞くだけで
心臓は治まることをしらない。