〜次の日〜

「で、アンタ楽しかった?」
っと洵が話かけてきた
「へ?何が?」
「家庭教師の事だよ。」「あー。うん。初日だから喋ってばっかりだったけどね^^めっちゃクチャ楽しかったよヽ(^^)」

「惚れたらダメだからね。アンタには京汰がいるんだら」
「大丈夫。あの人Mだけどえろいけどいい人だよー京チャン一筋だし〜」
「そっか…良かった、アンタ可愛すぎるからきょうつけなよ。」

洵はすごく心配してくれた
「洵のほうがかわいいしっ。」