あぁ… 好きだ。あんたが好きなんだ。 あんたは 僕の事をどぅ思ってる? 大好きなあんたの 香りが鼻をかすめる 唇に心地いい体温を感じた瞬間だった 2つの花火は パチパチと音を上げ それは消えることなく 大きく燃え上がった 。゚。☆_end_☆。゚