あぁ…


好きだ。あんたが好きなんだ。




あんたは



僕の事をどぅ思ってる?


大好きなあんたの
香りが鼻をかすめる



唇に心地いい体温を感じた瞬間だった



2つの花火は
パチパチと音を上げ



それは消えることなく




大きく燃え上がった





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