*片思いは不思議*

ブルブルブルッッ



頭を激しく揺らす。



そんな思考を少しでも張り巡らさせた


自分に吐き気がした。



少し無言の空気が流れた後


瞬のほうから口を開いた。




「美菜は・・・・・・
 美菜はどう思う??」



嗚呼。そうか・・・。

瞬の背中を押してあげられるのは



私しか居ないんだ。