意地悪王子とわけありな関係①






あたしは真太郎の腕を


振り払った



「ちょっとっ何?」



あたしの頭の上にはてなが浮かんでる




真太郎は何か言おうとしたけど



結局なにもっ言わずどっかへ行ってしまった



はぁ?


なんだったんだあいつ・・・?



「変なの・・・」



あたしの頭の中には



やっぱりはてなでいっぱいだった