意地悪王子とわけありな関係①




「星ちゃん・・・」



「えっなぁに?」



あたしはわざと明るい声で返事した



山根君にはもう迷惑かけたくないから



外が暗くてよかったよ・・・




山根君のほうをむいたら



山根君はとっても真剣な顔だった。





「どうしたの?

山根君?」







「僕・・・・・・・・。」