意地悪王子とわけありな関係①






「美優ちゃん?


大丈夫・・・?」



少し心配になって顔をのぞいてみた




すると



美優ちゃんは今までにないくらい怖い顔で


あたしをにらんだっ



そして


手に持っていたバックを地面にたたきつけた






___ガンっ





びくっ



あたしは目の前で起こってることが現実じゃないみたいで



目が点になってる





「みっ美優ちゃんどうしたの?」





「・・・・・・」



美優ちゃんは下を向いたまま何も言わない