「いたいっいたいよっ 真太郎っ何すんだよっ!!」 山根は涙目で俺を見てきた でも、一瞬俺をぎろりと睨んだ気がした 「お前何してんの?」 「星ちゃんを送ろうとしてたんだよっ!! こんなとこで寝たら風邪ひくかなって思って 真太郎が送ってくれるならいいけどっ♪」 山根は満面の笑みになった 変な奴・・・・ 「あっそっ貸してっ」 山根を無視して 星を軽く背負って歩き出した 山根が睨んだ気がしたのは 気のせい・・・・?