意地悪王子とわけありな関係①




しばらくしたら


まどかがご機嫌になって帰ってきた



「星~っ

たっだいまぁ

真太郎は上谷美優とは何とも思ってないってさ」




えっ


美優ちゃんとはなんにもないんだ


美優ちゃんとってもかわいいのにっ



あたしが目を瞬かせてると


まどかはクスッてわらった



「安心して~

真太郎は星一番だからっ♪

いつでも彼女にしてくれるよっ」



「えっやだよ~

真太郎の彼女なんて死んでもいやだもんっあたしはっ」



「はいはいっ

白馬の王子様でしょ~?」



まどかは冷ややかな目で言ってる



「も~まどかっひど~いっ」


「あはっごめんっごめんっ」



まどかは頭をかいた