「「あの二人お似合いだね~っ なんかっ美男美女って感じ~♪」」 「「そうそうっお似合いっ♪」」 ちかくで こんなこと言って 女子たちが騒いでた あたしは聞いてるつもりなんてなかったのに ばっちり耳に入ってくる・・・ たしかに 絵になるもんな・・・ あの二人・・・ って 何考えてんだあたしっっ そんなことどうでもいいじゃん 真太郎のことなんて あたしは一人で首をブンブン横に振った まどかはそれを見て 意味ありげにくすっと笑った