あたしがこの森に住み始めてから もう6年が経つ。 だけどあたしは、 “食べる物に困る”ことなんて 無い。 有り余っているし、 多すぎて、腐りかけている物も… いくつかあるくらい豊富だ。 あたしはこの森で、 一人で生きていく。 二度と目覚めることのない、 永遠に眠るその日が来る… …………違うか。 その日が来てからも、 ずっと…ずーっと―…。 この世界が無くなるまで、 永遠に―…。