「美紗ちゃんっていうの?」 急に聞かれてビックリした。 「はぃ。」 「可愛いね。」 えっ… 私が可愛いわけないじゃん 目が悪いのかな? 「いやいや、そんなことないですよ! ぁなたの方が…かっかっかっこいいです///。」