胸と胸が重なり合いお互いの心臓の鼓動が判る。俺と星流の心音が同じ速度で刻んでいるから2人とも同じ気持ちなんだろう。
柔らかい背中を優しく撫でて目と目を合わせるとそれが合図かのように俺たちはお互いの身体を貪り、そして求めた。
彼女から漂う花の芳しい香りに酔いしれて
柔らかい部分に触れる。
両手で持ち上げ唇でなぞり彼女の甘い声を導き出してから口で深く包むと可愛いなき声と吐息が星流のピンクの唇から漏れた。
もっと聞きたくて
触れたくて
知りたくて―
そっと太ももを撫ぜたらびくりと反応してぎゅっと脚を閉じる彼女が愛しく思えた。
柔らかい背中を優しく撫でて目と目を合わせるとそれが合図かのように俺たちはお互いの身体を貪り、そして求めた。
彼女から漂う花の芳しい香りに酔いしれて
柔らかい部分に触れる。
両手で持ち上げ唇でなぞり彼女の甘い声を導き出してから口で深く包むと可愛いなき声と吐息が星流のピンクの唇から漏れた。
もっと聞きたくて
触れたくて
知りたくて―
そっと太ももを撫ぜたらびくりと反応してぎゅっと脚を閉じる彼女が愛しく思えた。



