青々と茂る芝生。
そこにならべられた、数しれぬ…アイロン台。
屈強な男が、鈿を煌めかせた乙女が、5台ずつ並んだそのアイロン台目がけて駆け寄る。手に手にアイロンを持って。
何をするのか。
アイロンをかけるのだ。
なぜこんな所で、等と問うてはいけない。
あらゆる状況でアイロンをかけ、その躍動感をきそうのがエクストリームアイロニングだからだ。

さあ、君もアイロン片手にレッツ・トライ!



誰がやるかいっ!