高校入るのに勉強するために
おばあちゃんが塾も
行かせてくれてた…

「行きたくない」
昼寝してたら
「起きやー」ゆわれて
「うん」ゆうて起きやんかったり
でも最終行ったけど…


本間にお母さん的存在やった




ママが住んでるマンション
もママがお金いっこも無いから
必要なもんからマンション借りる
のまで揃えてくれたみたい。



本間に感謝せなあかん…。










無事高校も公立入れて…
下から二番目にアホなとこで

「あんたは朝おきひんねんから
近いとこでいーねん」

ってゆうことでそこ行った。
家からチャリで5分ぐらい(笑)


妹も同時中学へ入学♪

姉妹も凄く仲良くて友達みたいな
感じです。


おじいちゃんは病院で働いてた
んやけど先生がその時期くらいに
亡くなっちゃって仕事が亡くなった。
その先生は知り合いやって
おじいちゃんは何も賢くもないし
先生でもないのに病院で受付して
「お大事に〜♪」
ってゆうてた。


私らが熱出したら予約せんでも
行くってゆってたら
誰よりも先診てもらえたし
病院代もタダやし〜
みたいな感じ?笑


でも亡くなってから辞めて
知り合いの現場のとこに
働かせてもらうようになった。
ってゆっても定年の歳越えてるから
仕事が無いって感じで
お手伝いみたいな感じやった。


でも毎日仕事もあって年金も
もらってるから平凡に暮らせてた。