僕はウエディングドレスというものを着ている。
真っ白で綺麗な・・・僕には勿体ないくらいのドレスを・・・。
要「未来・・・すっげぇ綺麗だ・・・・・・。」
「ドレスが、でしょ?
要はかっこいいよ。
すっごい似合ってる。」
要「未来が綺麗なんだよ。
・・・ありがとな。」
話していると、結婚式の準備をしてくれている役員の人に声をかけられた。
役員「そろそろ行きましょうか。」
私達は素直に着いていった。
途中でわかれ、私と要はそれぞれ自分の行く場所へむかった。
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