要「俺が未来のサポート役になる。 それにどんな未来でも俺の気持ちは変わらない。 ただ純粋に未来と一緒にいたいんだ。 未来はどう思ってる?」 未来は目に涙をためていた。 未「・・・僕も要と一緒にいたい。 こんな僕でいいのなら・・・ 結婚してください。」 .