そしてついに、しょうくんの友達がうちらをストーカーするようになってしまった。 「ねぇ・・・。また・・・。」 「だなぁ・・・。」 周りが気になって手もつなげなかった。 しょうくんは優しいから笑顔で言ってくれる。 「お前らストーカーやめろっつーの!」 人付き合い上手いんだなぁ・・・。 でもそれは・・・終わらなかった。 そして遂にこのときが来た・・・